日本有数のホップの生産地である遠野産のホップを使用して醸造したクラフトビール遠野麦酒ZUMONA
ズモナ(ずもな)の由来は、伝聞(聞き伝え)を表す方言で、標準語では「〜そうな」というような意味です。皆様に愛され「遠野にうまい地ビールがあるそうな」と語り伝えられるようにとの願いを込めて付けられました。
ズモナビールは日本酒と同じ六甲牛山の伏流水(軟水)で造ることにこだわっています。長い試行錯誤の末、軟水でも麦芽の風味や香りを引き立たせるモルトの調合にたどり着き、現在のズモナビールが出来上がりました。軟水で仕込んだことによる「やわらかさ、滑らかな舌触り」と、独自に調合した麦芽配合による「独特な香り、深いコク」を両立できるように醸造しています。
また、岩手県遠野市はビールの重要な原材料である「ホップ」の栽培を半世紀以上続けてきた地域です。地域のホップ農業を未来に繋げていくため、また遠野らしいクラフトビールによって地域を盛り上げていくため、現在醸造しているビールには遠野産ホップを積極的に使用しています。
遠野産ホップ「IBUKI」
遠野市は日本有数のホップの生産地です。ホップはビールに華やかな香りとさわやかな苦みをもたらす重要な役割を果たしています。遠野産ホップ「IBUKI」は、ビールを飲んだ瞬間に広がフローラルな華やぐ香りが最大の特徴となっております。その遠野産ホップを使用して醸造したクラフトビールが、「遠野麦酒ZUMONA」です。醸造士がクオリティーの向上に20年以上の歳月をかけてきた、「ビールの里 遠野」を代表する自信作となっております。
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