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「羊肉」ってどんなお肉?
ジンギスカンに使う羊肉はどんなお肉なんでしょう?
ちょっとだけご紹介します
羊肉の特徴
あまり、というより、ほとんど知られておりませんが、羊肉は牛肉などの食肉と比べても、他には無い素晴らしい特徴が数多くあります。
まず、羊肉には、ビタミンB2などのビタミン類が多量に含まれています。しかも高タンパクで、意外にも低カロリー。必須アミノ酸や鉄分・カルシウム等のミネラル分も豊富でバランスがよく、大豆などと比べても非常に良質なタンパク源なのです。
そのほか、スタミナの増進や体力の強化などにも効果があります。
こうした、ヘルシーで栄養満点の新鮮なお肉を普段から食べているので、遠野の女性は年齢を問わず、はつらつとした美人ばかりなんです。
羊肉の種類・部位
当店で扱っている羊肉は、すべてオーストラリア産とニュージーランド産の輸入物です。国産羊肉は取り扱っておりません。これは、今のところ国産食用羊の供給量が極端に少なくコスト高であること、外国産は非常に良質・安全なものが安定供給されており、低価格であることなどの理由によるものです。
さて、羊肉には大きく分けてラムとマトンの2種類があります。
ラムは生後1年未満の子羊の肉で、その色は淡いピンク色をしています。マトンほど羊の風味はありませんが、筋繊維がきめ細かで肉質がやわらかいため、西洋料理では高級食材として使われるなど、広く一般的に人気があります。
マトンは2歳以上の成羊の肉で、牛肉の様な赤い色をしています。ラムに比べると風味が強く、程よく歯ごたえもあって、とても味わい深いお肉です。マトンは、その昔に広く出回った低品質冷凍物のせいで、一般的に「臭い」というイメージになってしまっていますが、当店のマトンを当店秘伝の自家製タレで召し上がっていただければ、きっと「深い味わい(風味)≠臭い」であることがおわかりいただけると思います。
また、現在取り扱っております部位といたしましては、モモ肉、カタ肉(ラムのみ)、カタロース肉(ラムのみ)、ロース肉があります。
モモ肉はそのほとんどが赤身で、脂身が比較的少ない部位です。筋肉繊維は細かく、赤身の色も比較的濃いのが特徴です。当店では、シンタマ・ソトモモ・ウチモモ・ランプを総称して「モモ肉」として取り扱っております。
カタ肉は運動量の多い筋肉の部位のため、繊維が粗く、筋肉膜等も多いのが特徴です。比較的脂身が多く、赤身が少ない部位です。当店では、ウデ・カタバラを総称して「カタ肉」として取り扱っております。
ロース肉は赤みの周囲に程よく脂身がついており、肉質がやわらかいのが特徴です。フランス料理の食材としても有名ですので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
カタロース肉は、その名の通りロースの肩側部分の部位で、筋肉繊維が非常に細かく、赤身に程良く脂身が入っているのが特徴です。サシ状の脂身もよく見られ、一見すると高級牛肉と見分けがつかないほどの高品質な部位です。
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